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★日本が最大の顧客!? チャイナ“臓器狩り”の実態 ドナーは“政治犯”、韓国人相手にも
2017.8.5
中国の“政治犯”の臓器が売買され、日本人を始めとした患者に移植されている-。
そんな中国の“臓器狩り”の実態に詳しいジャーナリストらが今秋、中国で臓器移植を
受けることを禁止する法律の制定などを目指して活動する「中国における臓器移植を考える会」を設立する。
■法輪功信者の臓器を強奪?
「100万人以上の健康な囚人、囚人といっても反体制派や政治犯の臓器を取り出して、
臓器移植をしている。これが中国の共産党の大きな収入になっているそうだ」
7月21日、参議院議員会館で開かれた同会の設立発起人会。
外交評論家の加瀬英明氏は冒頭、中国の臓器移植についてこのように述べ、
日本政府がこうした問題に真剣に取り組むよう求めた。
発起人会では中国の臓器売買の実態に詳しいジャーナリストの野村旗守氏が
「中国が公式にアナウンスしている年間の移植手術数は約1万件だが、
カナダ人弁護士らが病床数や稼働率などから割り出した数字は年間6万件から10万件だった」と紹介。
中国は移植臓器の供給源は死刑囚だと説明しているが、年間数千人とされる死刑囚の数と乖離があると指摘した。
そして、ドナー(臓器提供者)として、中国で弾圧されている「法輪功」の信者や、
政治犯として捕らえられたウイグル、チベットなどの少数民族をあげた。
彼ら、彼女らの臓器が強制的に売られている可能性が高いという。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
加瀬氏らは、こうした臓器売買に日本も無関係ではないと話す。
日本臓器移植ネットワークによると、今年6月末時点で、腎臓や肝臓などの臓器提供を
待っている国内の患者は1万3450人。多くの患者は待機リストに名前を連ねて移植を待つが、
中には高額な費用を出し海外に渡航して移植を受ける患者もいる。中国の病院の中には、
日本人や韓国人を主な“顧客”と想定している病院もあるとされる。
海外に移植のため渡航することを禁止する法律を持つ国もある中、日本は臓器売買を
禁止する法律は持つが、渡航を禁止してはいない。加瀬氏は「中国で臓器移植を
受けている患者は日本が一番多いとも言われている。中国で臓器移植を受けることを
禁ずる法制化まで持っていきたい」と活動の狙いを明らかにした。
■日本人の実態解明を
ただ、実際にどの程度の患者が海外で移植を受けているかは分からない。
渡航移植をめぐっては、反社会的勢力がビジネスとして国際的に暗躍しているとの指摘もある。
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