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★14歳の娘に売春させた鬼畜母逮捕 背景に貧困と高齢者の性
2017年6月30日 17時0分 東スポWeb
中学生の娘を食い物にした“鬼母”が逮捕された。29日、娘(14)に売春させた
児童福祉法違反(淫行させる行為)容疑で、新潟市の母親(44)が新潟県警に
逮捕された。「娘に売春させるつもりはなかった」などと容疑を否認している。
驚くのは買春した側の相手の年齢だ。同日までに児童買春・ポルノ禁止法違反
(買春)の疑いで逮捕されたのは母親の知人で同市東区の無職、肥田孝蔵容疑者(73)だ。
県警によると母親は5月下旬、娘に肥田容疑者の要求を拒まないよう指示し、
同容疑者の自宅に一人で行かせて売春させた。同容疑者は18歳未満と
知りながら2回も現金を渡してみだらな行為をした疑い。娘が警察に相談して事件が発覚した。
肥田容疑者は一体どんな人物なのか。近隣住民は「ずいぶん昔に奥さんと別れて、
子供2人を男手で育て上げてからは実姉と住んでいたが、2年くらい前にお姉さんが
施設に入ってからは質素な一人暮らしだった。近所付き合いもないし、
子供がたまに見にくるほかは来客もない。若い子が家に出入りしたのは気づかなかった」と話す。
少女の母親と肥田容疑者の具体的な接点は明らかになっていない。
児童買春に詳しい事情通は「70代の男なら、40代くらいの女の人と知り合いたくて
出会い系サイトにアクセスし、そこに『18歳未満』という思わぬ落とし穴があったのでは」
と推測したうえでこうみる。
「出会い系サイトに少なくないのが、元夫から養育費をもらえない貧困層の母親です。
出会い系で客を探して自分の娘を使ってデートクラブのまね事をする母親もいる。
最初は『若く見られます』から始まって、だんだんと『娘の入学金がない』『もっと若い子は好きですか』
と話がまとまる。地方なら40代でも働き口が簡単に見つからないし、独り身の高齢者の性問題と
うまく利害が一致してしまったのだろう」
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