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★イランがシリアにミサイル攻撃 「テヘラン襲撃への報復」
2017年06月19日 09:18 発信地:テヘラン/イラン
【6月19日 AFP】イランの革命防衛隊(Revolutionary Guard)は18日、
シリア北東部デリゾール(Deir Ezzor)県に向けて複数のミサイルを撃ち込んだ。
首都テヘラン(Tehran)で今月7日に起き、17人が死亡した襲撃に対する報復としている。
この襲撃ではシリアなどで活動するイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出していた。
地元メディアによると、イランが国外でミサイル攻撃を実施したのは1980~88年の
イラン・イラク戦争以来30年ぶり。
イランの最高指導者アリ・ハメネイ(Ali Khamenei)師はこれに先立ち自身の
ウェブサイトに掲載した声明で、シリアとイラクで殺害された人を含む犠牲者の
家族の名誉のため、イランは「敵に懲罰を与える」と言明していた。
革命防衛隊の声明によれば、中距離ミサイルがイラン西部のケルマンシャー
(Kermanshah)、コルデスターン(Kurdestan)両州から発射され、国境を越えて
シリア北東部デリゾール県の「テロ拠点」に撃ち込まれた。「多数のテロリストを殺害し、
武器を破壊した」としている。
地元テレビ局は、複数のミサイルが夜間に空に向けて発射される様子を放送した。
URLリンク(www.afpbb.com)
イラン国営テレビが公開した、イラン西部からイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」がシリアに持つ拠点に向けて革命防衛隊が発射したとされるミサイル
URLリンク(afpbb.ismcdn.jp)
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