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★小池新党の異色女性候補 過去の言動に公明党が神経尖らす
2017.6.16
都民ファーストの候補には、民進党から鞍替えした都議・元都議が多数いるが、
同じ元民進党組でも異色なのが、都民ファーストと公明党から推薦を受けている
大津浩子・都議(57・渋谷区)だ。
元テレビ朝日アナウンサーの龍円愛梨氏(40)との2議席確保を狙う有力候補だが、
彼女の過去の言動に公明党が神経を尖らせているという。
「彼女は以前、立正佼成会の教祖・庭野日敬氏の親戚だといって選挙活動をしたことがある。
立正佼成会と創価学会は犬猿の関係。事実なら、都民ファーストと公明の共闘にも
影をおとしかねない」(宗教ジャーナリスト)
かつて彼女の選挙スタッフだった関係者が明かす。
「私は実際に彼女から家系図を見せられ、庭野氏との関係を説明されました。
ただし孫とか姪ではなく、かなりの“遠縁”だったと記憶しています。
実際に立正佼成会の信者さんも応援してくれていました」
立正佼成会は「(両者の関係については)個人情報のため回答を控えますが、
大津氏を過去に支援したことはあります」(渉外グループ)と答えた。
公明党は「個人の信仰に立ち入ることはありません」(東京本部事務局長)とのことだった。
これは本人に白黒ハッキリさせてもらうしかない。大津氏に聞いた。
「私は政治家になってから誰かに親類の話をしたことはないし、どうしてそんな話が出たのかもわかりません。
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