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2017.6.5 11:39
★過激化する沖縄反基地運動 逮捕者44人のうち11人が県外人、4人が韓国籍 和田政宗議員も暴行被害
沖縄・米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐり、反対運動が過激化している。
公務執行妨害や傷害などで逮捕者が続々と出ているのだ。報告された、極左暴力集団
(過激派)の存在とは。自身も現地視察の際、反対派から暴行を受けたという、
無所属の和田政宗参院議員が国会で質問したところ、逮捕者には沖縄県外や
韓国籍の者も多くいたという。(夕刊フジ)
「このような暴力行為は由々しい問題だ。私も実際に被害に遭った。基地に反対なら
正当かつ合法的な抗議活動をすべきであり、暴力を用いるなんてとんでもない」
和田氏はこう語った。昨年5月に辺野古を視察した際、反対派に囲まれて、
プラカードでたたかれる暴行を受けたという。反対派に「平和的な行動」を求めたが、
聞き入れられなかった。
その後も、米軍基地反対運動をめぐる暴力事件は相次いだ。
和田氏は5月11日の参院内閣委員会で、基地反対運動をめぐる逮捕事案について確認した。
警察庁の松本光弘警備局長から3月9日の同委員会で「過去2年間で逮捕者は32件41人」
という答弁を聞いていたが、その後、3件3人が逮捕されたことが明らかにされた。
反対運動には、沖縄県外・国外の人々も関わっている。
URLリンク(www.sankei.com)
和田氏は「私が辺野古に行ったとき、耳に入ってきたのは標準語や関西弁が目立った。
ハングルで書かれた垂れ幕まであり、『ここは沖縄なのか』と目を疑った」と語った。
逮捕者の内訳もそれを物語る。和田氏は続ける。
「松本局長の答弁で、逮捕者44人のうち、11人が沖縄県外の居住者で、
4人が韓国籍であることが判明した。この割合は3人に1人だ」
3月9日の同委員会では、松本局長が「沖縄基地反対運動を行っている者の一部には、
極左暴力集団も確認されている」と証言している。
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URLリンク(www.sankei.com)