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2017.5.10 22:06
★「人殺」「人殺し」…裁判所の壁や検察庁の案内版に落書き相次ぐ 大阪府警が捜査
大阪高裁や大阪地裁などが入る裁判所合同庁舎(大阪市北区西天満)の外壁に、
塗料のようなもので「人殺」と落書きされていたことが10日、分かった。
大阪地検などが入る大阪中之島合同庁舎(同市福島区福島)でも同じような
落書きが見つかっており、大阪府警は、建造物損壊や器物損壊の疑いで捜査している。
天満署などによると、裁判所合同庁舎の落書きは、正門脇の外壁に赤色のスプレー
のようなもので吹き付けられていた。9日午前9時ごろに警備員が見つけたといい、
現在はブルーシートで覆って見えなくしている。
また4月30日には、大阪中之島合同庁舎の屋外案内板に、赤色のスプレーのようなもので
「人殺し」と吹き付けられているのを検察庁の職員が発見。福島署に通報した。
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落書きが見つかった大阪地・高裁正門横の壁。ブルーシートでおおわれている部分に「人殺」と書かれていた
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