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★北朝鮮、米国籍の大学教授を拘束か 抑留の米国人3人に
ソウル=牧野愛博2017年4月23日16時57分
中国吉林省、延辺大学科学技術学院の男性教授が先週、平壌で北朝鮮当局に拘束されたと、
北朝鮮関係筋が明らかにした。男性は50代で米国籍という。拘束が事実であれば、
北朝鮮が抑留する米国人は3人目になる。北朝鮮国営メディアは23日現在、
事件について報じていない。
同筋によれば、男性教授は1カ月ほど前に訪朝しており、出国する間際に拘束されたという。
米韓関係筋によれば、米政府も同様の未確認情報を入手しているが、北朝鮮で米国の利益を
代表するスウェーデン大使館は事実関係を確認していないという。(ソウル=牧野愛博)
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★韓国系アメリカ人元大学教授の男性が北朝鮮で拘束(2017/04/23 17:31)
北朝鮮でまた、アメリカ人が拘束された模様です。拘束されたとみられるのは
韓国系アメリカ人で、平壌の空港から出国しようとしていました。
韓国の連合ニュースが北朝鮮消息筋の話として報じました。それによりますと、
拘束されたのは韓国系アメリカ人で、50代後半の金(キム)という名字の元大学教授です。
金氏は21日午後、平壌国際空港で出国手続きをしていたところ、北朝鮮当局に拘束された
ということです。拘束の理由は明らかになっていません。金氏は支援活動のため、
北朝鮮に1カ月ほど滞在していたということです。北朝鮮では、この他にもアメリカ人の
牧師と大学生も拘束されたままになっています。
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