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★在日米海軍司令部、テレビ神奈川の報道に異例の反論「交流行事中止は副大統領訪問のため」
2017年4月12日 23時10分 スポーツ報知
在日米海軍司令部は12日、公式Facebookでテレビ神奈川の
「日米交流事業が中止 北朝鮮への軍事圧力影響か」との報道に反論した。
テレビ神奈川は、11日に横須賀基地での日米交流事業が米側から理由の
説明がなく中止になったと報じ、同社ニュースサイト内でも伝えた。
サイト内では「日米交流事業が中止 北朝鮮への軍事圧力影響か」との
タイトルで「アメリカ海軍は核ミサイル開発を進める北朝鮮に対し、
原子力空母を朝鮮半島に向かわせるなど軍事圧力を強めていて、
横須賀基地も緊張が高まっているとみられています」となどと報じた。
これに対し在日米海軍司令部は「4月19日に予定されていた、
日米交流行事の中止は、テレビ神奈川が憶測で報道したような
世界情勢とは全く関係なく、ひとえに予定されている副大統領の訪問に
伴うものです」とした上で「ペンス副大統領は、現在米海軍横須賀基地に
係留されている空母ロナルド・レーガンを訪問する予定となっております。
そのため、今回の日米交流行事はやむなく中止とさせていただきました」と記した。
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