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2017.4.11 18:57
★DHC会長の名誉毀損、FACTAに賠償命令 渡辺喜美参院議員への8億円貸し付けめぐる記事で
月刊情報誌「FACTA(ファクタ)」が掲載した日本維新の会副代表・渡辺喜美参院議員
への8億円貸し付けなどをめぐる記事で名誉を傷つけられたとして、化粧品メーカー
「ディーエイチシー(DHC)」の吉田嘉明会長が、同誌を発行する「ファクタ出版」に
1億円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が11日、東京地裁であった。
伊藤正晴裁判長は一部の記事について名誉毀損(きそん)を認め、ファクタ出版に50万円の賠償を命じた。
判決によると、ファクタは平成26年5月号で「風雲児『渡辺喜美』の墓標」
「『渡辺潰し』DHC会長の来歴」とする記事を掲載。伊藤裁判長は、記事中の
「吉田会長は女好き」との印象を読者に与える部分について「真実であると認められない」とした。
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