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2017.4.11 08:19
★同居の兄死亡後も生活保護費不正受給 尼崎の67歳無職男を逮捕
同居していた兄が死亡したことを隠し生活保護費を不正に受給したとして、
兵庫県警尼崎北署は10日、詐欺容疑で同県尼崎市尾浜町の無職、
中田信夫被告(67)=死体遺棄罪で起訴=を再逮捕した。容疑を認めている。
逮捕容疑は平成27年5月~28年5月、兄が死亡した後も自宅で生活している
ように装い、生活保護費計63万6千円を不正受給したとしている。
中田容疑者は今年2月、兄の遺体を自宅に放置したとして死体遺棄容疑で逮捕。
その後の捜査で不正受給が発覚した。
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