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日系ブラジル人自治区と化した群馬県大泉町の惨状は益々深刻化。大泉町政が更に狂ってきた…差別撤廃条例制定など言語道断。益々日本人が生き地獄になり、
外国人に乗っ取られていき、外国人天国の治外法権区域になっていく悪循環。日系人向けの特別定住ビザも即刻廃止しないと埒があかずに惨状は悪化しますね。
下記にて>>1の記事の1ページ目を抜粋しました。【記事保存】URLリンク(archive.is)→2ページ目は、URLリンク(archive.is)
>ブラジル人が多く住んでいることで知られている、群馬県大泉町。人口およそ4万人、面積は群馬県で一番小さいこの町で今日、
>「あらゆる差別の撤廃をめざす人権擁護条例」が施行される。全6条からなる条例では「町および町民等の責務を明らかにし性別や年齢、国籍等にかかわらず
>新たな人権侵害が生じることのないあらゆる差別のない社会をつくることを目的としています」として、差別のない社会の実現が目的で、町の責務は人権が
>擁護された町づくりをすることが謳われている。罰則規定はないものの、差別をしない・させない・見過ごさない自覚を持つよう町民にも求めている。
>実は大泉町は全国で2番目に外国人比率が高く、人口の16.3%が外国人だ。中でもブラジル人はその半分以上を占めている。条例は町に住む外国人のために、
>日本語だけでなく、英語とポルトガル語に翻訳されたものも用意された。大泉町に外国人が増えたのは、1980年代後半のバブル時代だ。
>労働力不足を解消するため、大手企業のある大泉に、多くの外国人が出稼ぎにやってきた。
>1990年に改正入管法が施行されると、日系3世までが定住者として在留資格が与えられた。
>1989年には1万4528人だったブラジル人の外国人登録者数は91年に11万9333人と、2年間で8倍以上に急増した。
1990年の日系人用の特別定住ビザ制定が現在の惨状を招いたのは火を見るより明らかですね。URLリンク(ameblo.jp)
上記リンク先は「日系ブラジル人などの日系人犯罪と社会保障寄生 強制送還されずに生活保護で日本に永住出来る日系人用の特別定住ビザ 」の記事一覧
【ブラジルやシンガポール等の移民国家と違い、日本は自然国家だからこそ外国人移民を尚更受け入れてはならない。国の成り立ちや仕組みも踏まえて考えよう】
URLリンク(www.sakuranokai.org)