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★テレビ朝日 前ドラマ制作部長を処分 経費不正請求で
3月28日 20時10分
降格の懲戒処分を受けたのは、テレビ朝日のドラマ制作部長だった57歳の男性社員です。
会社によりますと、前部長は2010年4月から今月にかけて、合わせて605回分の
私的な飲食代金およそ600万円を会社の経費として請求し、払い戻しを受けていたということです。
このため会社は「不適切な経費の使用で会社の信用を傷つけた」として、
今月21日付けで部長職を解任し、降格の懲戒処分にしました。
この前部長は「特命係長 只野仁」などのテレビドラマを手がけていたということで、
会社の調査に対して「個人的な飲食と仕事上の会食との境目がつかなくなってしまった」
と話しているということです。
会社は、すでに全額が会社に返済されているとして、刑事告訴する予定はないとしています。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
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★テレ朝制作部長、不倫で「誓約書」 好調ドラマ部門のトップ
「誓約書」と題された文書には、以下のような内容が記されていた。
〈黒田徹也と、川崎祥子(仮名)は、お互いに既婚者でありながら、不貞関係にあったことを認めます〉
文書の冒頭にある「黒田徹也」とは、テレ朝のドラマ制作部長に他ならない。
昨年10月期に放映された、米倉主演の「ドクターX」第4シーズンは20%を超える平均視聴率を叩き出し、
公開中の「相棒」映画版も大ヒットを記録。絶好調を維持するテレ朝のドラマ部門において、事実上の
「トップ」に立つ黒田氏は、三浦友和主演で現在放映中の「就活家族」でもゼネラルプロデューサーを務めている。
黒田氏が経費で不倫相手と飲食していた疑惑などをテレビ朝日に問うと、
「現在事実関係を確認中ですが、不正があった場合には社内規定に基づいて対処いたします」
だが、黒田氏ご本人は、
「妻には謝りましたが、(川崎さんには)もう連絡を取る理由がない。あちらの旦那さんから連絡があれば、
お話しする必要はあるかもしれませんけど。会社から咎められることはないと思いますよ」
と、反省の色はナシ。米倉演じる天才外科医もさじを投げる「病状」なのだ。(抜粋、全文はリンク先へ)
URLリンク(www.dailyshincho.jp)