17/03/15 21:11:37.41
2017.3.15 16:33
★通訳のはずが…実際は焼き鳥の串打ち 食肉加工会社社長を逮捕 大阪府警
本来の在留資格と違う内容の仕事で外国人女性を働かせたとして、
大阪府警河内長野署が入管難民法違反(不法就労助長)容疑で、大阪府泉佐野市の
食肉加工会社「フードアシスト」社長の男(68)=同市=を逮捕したことが15日、
同署への取材で分かった。
逮捕容疑は平成28年8月~29年2月、通訳などを含む「技術・人文知識・国際業務」
の在留資格で来日したネパール籍の25歳~32歳の女性5人を、同府河内長野市内の
工場で勤務させたとしている。働いていた女性5人についても、同法違反(資格外活動)
容疑で逮捕した。
同署によると、社長は女性らを通訳や会計業務の名目で雇用していたが、
実際には焼き鳥の串打ちなどの単純作業をさせていた。調べに対し、
「本来の(在留資格の)業務とは違うと分かっていた」と供述、容疑を認めている。
URLリンク(www.sankei.com)