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★161億円相当 覚醒剤230kg密輸したメキシコ人ら逮捕(2017/03/08 00:05)
メキシコ国籍のマフ・ナバロ・サイダ・ヘオルヒナ容疑者(34)ら3人は去年12月、
メキシコから横浜港にコンテナ船を使って覚醒剤約230キロ、末端価格161億円相当を
密輸した疑いが持たれています。警察などによりますと、マフ・ナバロ容疑者らは
金属のスクラップの空洞に覚醒剤を隠し、溶接して密閉していました。
取り調べに対し、マフ・ナバロ容疑者らは「密輸に全く関係ない」などと容疑を否認しています。
警察は海外の薬物組織による犯行の可能性があるとみて、密輸ルートの解明を急いでいます。
URLリンク(news.tv-asahi.co.jp)
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★覚醒剤230キロ密輸した疑い、ブラジル国籍の男ら3人逮捕
鉄パイプの中に覚醒剤およそ230キロを隠し密輸したとして、
ブラジル国籍の男ら3人が逮捕されました。
覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、ブラジル国籍で、埼玉県坂戸市の
ヤノ・エドアルド・ヨシユキ容疑者(49)ら3人です。3人はおととし12月、
スクラップとして申告した鉄パイプ46本の中に、覚醒剤およそ230キロ、
末端価格161億円相当を隠し、メキシコから密輸した疑いが持たれています。
横浜税関の職員が陸揚げされたコンテナをX線で調べたところ、
覚醒剤が隠されていることに気付いたということです。
URLリンク(news.tbs.co.jp)
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