【靖国問題】憎しみの種を植える中国 加担する記者たちは責任を負う 米国人ジャーナリスト、マイケル・ヨン [02/25]at NEWSPLUS
【靖国問題】憎しみの種を植える中国 加担する記者たちは責任を負う 米国人ジャーナリスト、マイケル・ヨン [02/25] - 暇つぶし2ch1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
17/02/25 12:31:05.23
2017.2.25 01:00
★憎しみの種を植える中国 加担する記者たちは責任を負う 米国人ジャーナリスト、マイケル・ヨン

日本人の死生観は、ほかの多くの国の人たちとは異なっている。神道では、死んだ人は
すべて平等になる。突如として、将軍も、個人の権利も、犯罪者も、聖人もなくなるのだ。
すべての人は、ニュートラルなものとなるのだ。ロサンゼルスには、ほとんどの隊員が
日系アメリカ人からなる第442連隊戦闘団の記念碑がある。第二次大戦中につくられた
第442連隊戦闘団は、米国史上最も多くの勲章を受けた部隊となった。
第442連隊戦闘団は、記念碑を有し、それは正真正銘、名誉ある場所なのである。
第442連隊戦闘団の記念碑は、戦没した英雄たちの名が刻み込まれた大きな壁だ。
だが、そこに階級は記されていない。彼らの魂は平等なのだ。これが日本人の価値観なのである。

靖国神社には、240万柱以上の英霊が祀られている。朝鮮人も、軍務で亡くなった
動物たちも含まれている。その中には、14柱のA級戦犯も含まれている。
中国人は、これをうまく使ってアメリカ人をだまし、韓国人をたきつけ刺激する。
その一方で、中国人は、日本の残虐行為を批判しながら大虐殺を行った毛沢東を
礼賛し続けている。だまされやすいアメリカ人は特に、この皮肉の意味を理解できないのだ。
朝鮮人たちは、彼らが日本国民として、日本軍兵士や将校として戦った事実に目を背けたいようだ。
ただし、アメリカ人捕虜たちを虐待した「日本の」憲兵隊の多くは、実は朝鮮人たちだった。
しかし、こんな事実もほとんど語られない。

URLリンク(www.sankei.com)

中国は、日本人が悪霊を呪文で呼び起こすために靖国神社に祈りを捧げていると宣伝することで、
中国自身の犯罪から目をそらさせ、日米の関係に摩擦を起こすという一石二鳥の効果を得るのである。
これはまるで、映画の筋書きのようである。

2016年12月29日、日本の防衛大臣が靖国神社を参拝した。予測されたように、
米紙ワシントン・ポストは次のように伝えた。

「東京発-米国の真珠湾から先ほど帰国した日本の防衛大臣、稲田朋美氏が木曜日、
戦犯たちを含む日本の戦没者を祀った東京にある神社を参拝した…稲田氏の参拝と、
それに先立ち行われた別の閣僚による同神社への参拝は、日本に隣接する韓国と中国から非難を浴びた」-。

中国政府は、人々の心に憎しみを植え付け、過激化させることで、紛争が起こるように仕向けている。
これは、マインド・ゲームどころの話ではない。人々が武器と化すのである。

中国が人々の心に植え付ける憎悪によって日本人が殺害されるのは、もはや時間の問題である。
そして、中国が作り出す、日本で軍国化が進んでいるという神話は、もはや単なる予言では
なくなるだろう。だまされやすい記者たちは、そうした結果をもたらすことに責任を負う必要がある。

URLリンク(www.sankei.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch