【マスコミ】「日本の朝日新聞の女性の記者マツイが、シンガポールの虐殺は日本軍がやったことにしておきなさいと」 華人女性が告白 [02/22]at NEWSPLUS
【マスコミ】「日本の朝日新聞の女性の記者マツイが、シンガポールの虐殺は日本軍がやったことにしておきなさいと」 華人女性が告白 [02/22] - 暇つぶし2ch1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
17/02/23 00:05:41.50
★元記者が怒りの告発。朝日新聞に「誤報」が掲載されてしまった訳
国内2017.02.22 17 by 伊勢雅臣『Japan on the Globe-国際派日本人養成講座』

「事実」をありのままに報じるべき新聞が、自社にとって「都合の悪い事実」を歪めて報じているとしたら、
私たちは一体何を信じれば良いのでしょうか。今回の無料メルマガ『Japan on the Globe-国際派
日本人養成講座』では、元・朝日新聞の記者、長谷川熙(ひろし)氏の著書『崩壊 朝日新聞』を
引きながら、朝日新聞の「真実」と「事実」に迫ります。


長谷川氏は松井やよりも俎上(そじょう)にあげる。『日本軍性奴隷を裁く女性国際戦犯法廷』の
仕掛け人である。この「法廷」とは、昭和天皇以下、計10名を「戦犯」として挙げ、「死人に口なし」
の上に、弁護士もつけずに、一方的に糾弾するという、模擬裁判にもなっていない茶番劇だった。

この松井やよりが実は朝日新聞での長谷川氏の同期で、かつては長谷川氏が産業公害を、
松井が農薬害・食品安全問題を追及していた。その頃は二人揃って事実の発掘と報道を懸命に行っていた。

しかし、長谷川氏が週刊誌『アエラ』編集部に移り、1991年頃、対米英開戦50周年の取材で
マレー半島の山奥を訪れた時に、松井の「記者としての変化を知らしめられ、おののいた」(同上)。

当時、松井はシンガポールに駐在しており、戦時中にマレーシア山中で起こった日本軍の
「民衆虐殺」について、さかんに記事を書いていた。そして日本兵が放り投げた赤ん坊を銃剣で刺した、
という話まで、繰り返し朝日の記事にしていた。

確かに、この地域ではまとまって遺骸が発見されている。事実、日本軍がマラヤ共産党の華人
抗日ゲリラが集まった所を急襲して殺害しているが、戦後も華人ゲリラが日本軍に協力した
マレー人民衆を相当数、殺害し、マレー人側もその仕返しをしている。さらに再支配を始めた
イギリス側も、反英戦に入った共産ゲリラを多数、討伐した。

その後、取材を終えた長谷川氏に、「聞いて欲しいと言わんばかりの風情」で中年の華人女性が話しかけてきた。

「シンガポールにいるという日本の朝日新聞の女性の記者が、虐殺は日本軍がやったことにしておきなさい、
かまわない、と言ったんです」
そして、その女性記者の名前を「マツイ」と述べた。
(同上)

長谷川氏は松井やよりが告発していた「民衆虐殺」の遺骸については、氏の知る限り、
「いかなる法医学上、考古学上の調査も一切なされていない」という事実を確認した。
その結果、自身の『アエラ』記事では、この虐殺問題については、一切扱わない事とし、
「松井やよりとは正反対の対処となった」。

松井やよりは定年退職後に、上述の「法廷」を発案し、推進するのだが、これは検事がアメリカ、
韓国、北朝鮮などから50名、被害証言者つまり元慰安婦が9カ国から64名と大がかりなものだった。
これだけの規模の「法廷」を支える経費は、どこから得られたのか、関係者は「趣旨に賛同した
人たちの寄付による」というだけで、収支の明細は明らかにされていない。

さらに、関係者によると、松井やよりは「法廷」の準備のために北朝鮮にも行っているという。
核開発も日本人拉致事件も明白になっていた時点で、北朝鮮とどのような話し合いをしたのかも
一切不明である。長谷川氏は得られた事実からここまでしか語らないが、そこから先は誰でも
容易に一つの推論に辿り着く。

(抜粋、全文はリンク先へ)

URLリンク(www.mag2.com)


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