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2017.2.14 12:04
★政治学者の山口二郎氏「最高権力者をおちょくることに、何の遠慮が必要か」 朝日新聞支局長の書き込み削除
政治学者の山口二郎氏は13日、朝日新聞の神田大介テヘラン支局長が安倍晋三首相を
中傷するような投稿を行い、インターネットで批判を受けて削除したことについて、
「最高権力者をおちょくることに、何の遠慮が必要か」と自身のツイッターに書き込んだ。
山口氏は民主党のブレーンとして政権を支えた。橋下徹氏や安倍晋三首相らを批判している。
神田支局長は、日本時間11日未明に米ワシントンで行われた安倍晋三首相と
トランプ米大統領の首脳会談を伝える映像を引用し、「安倍首相、大丈夫かな
…またおなか痛くなっちゃうのでは」と自らのツイッターに書き込んだ。
この投稿にネット上で批判が相次ぎ、神田支局長は投稿を削除し、
「このツイートは不適切だったので削除しました。安倍首相をはじめ、
病気を揶揄するつもりはなかったんですが、そのように受け取られて当然のひ
どいツイートでした。お詫びし、撤回します。申し訳ありませんでした」と釈明した。
URLリンク(www.sankei.com)