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★蓮舫氏 流行語大賞の山尾氏に嫉妬!? 党首討論より気になる女のバトル
2016年12月9日 8時0分 東スポWeb
蓮舫氏は7日の党首討論で、自民党が成立を目指すカジノを中心とする
統合型リゾート施設(IR)整備推進法案(カジノ法案)に関し、質問。
安倍首相と激しい応酬を繰り広げた。
蓮舫氏は「カジノは賭博だ! 拙速な審議で解禁することには反対だ」と猛批判。
これに安倍首相は「視察したことがあるシンガポールの統合リゾートは、
カジノだけでなくホテル、劇場、水族館、テーマパークなどもある。
外国人観光客が増える中、ビジネスだけでなく、家族も楽しむことができる」と答え、
増加傾向の訪日客誘致につながる意義を強調した。
党首討論の終了後、蓮舫氏と距離を置く民進党議員は「カジノ法案には党内で
賛成派がいる。支持者にインパクトを与えられない。なぜ蓮舫代表は、
安倍首相に待機児童問題の解消に向けた質問をぶつけ、対案を示さなかったのか。
カジノ法案より、待機児童問題の解消の方が党勢回復につながったハズだ」と激怒している。
一方、今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」でノミネート30語から受賞語に選ばれた
「保育園落ちた日本死ね」は、山尾志桜里議員(42)が国会で取り上げたことで話題を集めた。
しかし、山尾氏が表彰式に出席すると、ネット上では「山尾氏が作ったわけではない!」と
批判が殺到。同党は大ダメージを受けた。
前出の同党議員は「蓮舫氏は山尾氏を意識して社会保障問題を取り上げなかった
可能性がある。同僚の一人は『蓮舫代表は、山尾氏が表彰式に出席して脚光を
浴びて嫉妬した』と言った。山尾氏は、岡田体制で政調会長に抜てきされたが、
ガソリン問題が解決してないこともあり、蓮舫氏に冷や飯を食わされている。
両氏は表向き平静を保っているが、仲が良いと聞いたことがない」と話している。
冷戦の行方に注目だ。
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