【東京五輪】酷評…舛添前知事のおもてなしユニホーム「歌舞伎町のネオン」「孫が『ダサい』と」 [11/25]at NEWSPLUS
【東京五輪】酷評…舛添前知事のおもてなしユニホーム「歌舞伎町のネオン」「孫が『ダサい』と」 [11/25] - 暇つぶし2ch1:ちゅら猫φ ★
16/11/25 14:25:44.72
★酷評…舛添前知事のおもてなしユニホーム「歌舞伎町のネオン」「孫が『ダサい』と」
2016年11月25日14時12分 スポーツ報知

東京都の小池百合子知事(64)は25日、「東京ブランドのあり方第1回検討会」を開催し、
舛添前知事の肝いりで始めた「東京のブランド戦略」の見直しにむけた議論をスタートした。
委員としてファッションデザイナーのコシノヒロコ氏ら専門家14人が参加した。

議題の一つとなったが、舛添要一前都知事(67)が2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、
昨年6月から導入した観光ボランティア用の4点の“おもてなしユニホーム”。

コシノ氏は、ユニホームの画像を見ながら「この服を着ることで誇りを持てる、この服を着たいから
ボランティアをやりたいと思わせるものが必要」と前置きし、「服は文化的なもの。単にボランティアが
着るというものとして考えて、サンドイッチマンになってしまっては意味ない」と指摘。
「基本的には古くさくかび臭いものはダメ。モダンで圧倒的に新しいものでデザインされるべき」と斬り捨てた。

続けて「外国の人が見ても『かっこいいと思う』新しさと、日本人の素朴さを出すには上品さが必要」と提言。
会議前にある関係者に「オヤジ感覚で選んではだめよ。すべての男性、女性が見て『かっこいい』と思える
ものを選んでほしい」と頼まれたことを明かした。

他の委員からも、ユニホームに対する批判が続出した。「孫から『ダサい』と言われた。機能性だけでなく、
ファッション性も必要」(日本旅行業協会の田川博己会長)。「東京ブランドの顔なのに統一感がない」
(ファッションジャーナリストの生駒芳子氏)。「多種多様なユニホームが出てきて、歌舞伎町のネオンの
ようにチラチラしている。シンボルとして乱立していて分かりづらい。ひと目で分かるものが、
コシノ先生に頼めば、すぐにできると思う」(武蔵野美術大の長澤忠徳学長)。

「東京ブランド」をめぐっては、舛添氏が世界の観光都市「東京」の魅力を国内外にPRするため、
『&TOKYO』というロゴマークの作成や、ユニホームを着たボランティアが外国人旅行者に観光や
道案内をする『おもてなし東京』といったブランド戦略を進めてきた。だが、ユニホームの発表直後から、
インターネット上などで「かっこ悪い」などといった批判が相次いでいた。

URLリンク(www.hochi.co.jp)


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