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★【痛快!テキサス親父】平和活動家アピールしながら暴力行為横行 「反トランプ」デモは日本の反基地運動とそっくり?
2016.11.18
ハ~イ! みなさん。
米大統領選後、米国各地で抗議活動が発生している。許し難いことに、星条旗を燃やしたり、
暴力行為に訴えたり、米国社会を混乱と不安に陥れているんだ。中には「民主主義とは何だ?」
というプラカードも見かけたが、アイツら頭は大丈夫か?
民主主義国家だからこそ、自由に意見が言えて、抗議活動や集会ができるんだ。
これが、中国やロシアだったら、その場で公安当局に拘束され、行方不明になりかねないぜ。
米大統領選は約1年もの時間をかけて、候補者同士で徹底的に議論を交わし、
メディアにその資質を追及されて、最終的には国民の選挙で決める。民主主義の基本は多数決だ。
その崇高な結果を無視して暴力的な抗議に及ぶなんて、完全にイカれているよな。
デモの参加者の多くは、ヒスパニック系や中東系、アフリカ系などの不法移民や、路上生活者、
一部の学生や定年退職者らと言われている。真っ昼間から抗議集会やデモに参加できる連中は、
家族のために必死に働くビジネスマンや労働者じゃない。まともに選挙に行っているとも思えないぜ。
「反ドナルド・トランプ」の抗議活動を呼びかけたNGO(非政府組織)との関係がインターネットで暴露され、
米国で大騒ぎになっているのが、著名投資家のジョージ・ソロス氏だ。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
デモへの関与は知らないが、米大手総合情報サービスのブルームバーグは今年9月、ソロス氏がヒラリー氏に
1190万ドル(約13億円)近くを寄付したと報じていた。もともと、ソロス氏はリベラル系の政治活動を支援
する一方、過去の大統領選でも共和党とは距離を置いてきたようだ。
俺が住むダラスから車で5時間ほど行ったところに、テキサス州の州都オースティンがある。
最近、大規模な「反トランプ」集会が行われたんだが、参加した連中は、観光バス数十台で現れたそうだ。
これらの活動には多額の資金と動員力が不可欠だ。参加者には、横断幕やプラカードが配られて、
大暴れしたって聞いている。
そういや、あるテレビが先日、「デモで3300ドル(約36万円)も稼いだ!」と自慢しているツイッターが
投稿されたと報じていたぜ。日本の反基地運動と似ているんじゃないか?
米国を含む、世界のリベラル系メディアは、こうしたことは一切報道せず、デモが自然発生したかのような
印象操作をしているようだ。情報源が新聞とテレビ、ラジオしかなかった時代ならまだしも、
ネットが普及した現在、まともな人はダマされるわけがないぜ。
そういう意味でいうと、ヒラリー氏の落選は「既存メディアの大敗北」でもあるな。
親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)