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2016.11.16 07:04
★「日本死ね」 彦根市内の神社などに落書き多発
彦根署は15日、彦根市尾末町の県護国神社など市内14カ所の神社や祠(ほこら)
などに「日本死ね」などの落書きが見つかったと発表した。器物損壊容疑で捜査している。
同署によると、落書きは鳥居や祠の壁、柱などにされ、8月20日から11月15日に
かけて神社などから相談があった。「日本死ね」や「死ね」との文字が確認できるという。
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署などによると被害を受けたのは県護国神社の鳥居、みはた地蔵尊のほこらの台座など。
いずれも市中心部の半径2キロ以内にある。9月29日に長松院の門で傷が見つかって
以降、10月末までに3カ所が被害に遭った。11月に入ると、15日までに11カ所で
確認された。指定文化財はないが、完成から半世紀以上のものもあるという。
県護国神社では2つある木製の鳥居に、長さ約70センチで「日本死ね」と落書きされた。
神社の由来を記した看板も「×」を付けられ、神社は11日、署に被害届を出した。
URLリンク(www.chunichi.co.jp)