【中国メディア】インドネシア鉄道建設でまた引っ掻き回そうとしている日本よ、まず「中国台頭恐怖症」を治せ![10/25]at NEWSPLUS
【中国メディア】インドネシア鉄道建設でまた引っ掻き回そうとしている日本よ、まず「中国台頭恐怖症」を治せ![10/25] - 暇つぶし2ch1:ちゅら猫 ◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
16/10/25 13:59:38.05
★インドネシア鉄道建設でまた引っ掻き回そうとしている日本よ、まず「中国台頭恐怖症」を治せ! =中国メディア
2016-10-24 09:15

近年、アジア地域における日本と中国の高速鉄道建設受注争いが白熱化している。
インドネシアもその「戦場」の1つだ。中国メディア・今日頭条は20日、
「日本がまたインドネシア高速鉄道を引っ掻き回そうとしている。
それよりもまず、『中国台頭焦燥病』を治せ」と題した文章を掲載した。

文章は、「中国が台頭する速度が絶えず高まるのに伴って、日本は『中国台頭焦燥病』を患った」とし、
中国が「一帯一路戦略」を打ち出すと、日本はさらに中国に対抗するようになり、アジア地域における
高速鉄道の競争を「重要な戦争」とみなすようになったと説明した。

そして、昨年のインドネシア高速鉄道受注争いでは、日中両国が競争を繰り広げたうえ、
中国がインドネシアに対して出資や担保を求めない融資案を出して勝利、
インドネシアに対して最も経済支援を行ってきた日本が、苦杯をなめることになったとした。

一方、今月に入ってインドネシアが再び鉄道建設に関して日本と中国に「招待状」を出したと紹介した。
これは、高速鉄道ではないジャカルタ-スバラヤ間の鉄道建設計画へのオファーであり、
「日本に優先権を与える」としたインドネシア側の申し出に対して、日本側がどう対応するかが
注目されているプロジェクトだ。

文章は、「日本は早期に新幹線技術を開発し、高い技術を持つ。そして優位性のあるリソースを
積極的に整合して国際的な競争量を高めている」としたうえで、インドネシアをはじめとする
アジア地域における高速鉄道争いでは、中国が勝利を収めることになると断言。
技術的に日本の新幹線に引けを取らなくなったこと、建設コストが日本よりはるかに低いこと、
そして、中国の鉄道建設投資には「一帯一路」戦略が密接に関わっており、
地域の経済活性化にも大きく貢献するものであることを説明した。

これに対して、「日本は中国のように地域経済の連携強化に結び付けることなく、
単に鉄道を1本建設するだけだ」と主張。「日本よ、鉄道建設の任務は中国に任せておけ。
まずは冷静になって、焦燥病を治して来い」と日本に呼びかけている。

URLリンク(news.searchina.net)

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