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2016.10.12 20:51
★芥川賞作家を起訴猶予、那覇地検 辺野古移設抗議中に米軍が拘束
那覇地検は12日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先である
名護市辺野古沿岸部で抗議活動中、米軍キャンプ・シュワブの立ち入り
禁止区域に入ったとして、米軍に一時拘束された沖縄県在住の芥川賞作家、
目取真俊氏(56)を起訴猶予にした。処分理由は明らかにしていない。
目取真氏は4月1日午前、抗議活動中に立ち入り禁止区域へ入ったとして
米軍に拘束された。身柄の引き渡しを受けた中城海上保安部(沖縄市)が
日米地位協定に伴う刑事特別法違反容疑で逮捕、送検したが、
那覇地検は釈放して捜査を続けていた。
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