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2016.10.12 15:25
★「日教組委員長がホステスとW不倫」「会員制クラブに経費で月100万円」も 週刊新潮報道
日本教職員組合(日教組)の岡本泰良(やすなが)委員長(56)が、ホステスの女性と
不倫関係にあり、ラブホテルに入ったり、女性が勤務するクラブなどでの飲食代を日教組の
経費で落としたりしていたなどとする記事が13日発売の週刊新潮に掲載されることが12日、分かった。
記事によると、岡本氏は10月3日夜、東京・池袋の飲食店で、40代の女性と食事した後、
2人別々の入り口からラブホテルに入った。3時間半以上過ぎた深夜、岡本氏がホテルから現れ、
数秒後に女性も退出。タクシーに同乗し、先に岡本氏が降りた後、女性は自宅近くで降りたという。
支払いは日教組名義のタクシーチケットだったとしている。
女性は東京・赤坂の会員制クラブで勤務していたホステス兼歌手だったとし、既婚で2人の子供もいるという。
クラブの関係者によると、日教組の職員は2代前の委員長のころから来るようになったといい、
岡本氏は女性が辞める前は月2回程度、委員長就任後は2カ月に1回で、多いときには月100万円
程度支払っていたという。店側は日教組あての請求書を出していたとしている。
日教組内部では昨年2月、1000万円程度の使途不明金が問題になったとも報じている。
URLリンク(www.sankei.com)
岡本氏は大分県内の小学校で10年以上教諭として勤務。大分県教組で副委員長などを務めた後、
平成20年に日教組書記長となり、今年4月に委員長に就任した。
URLリンク(www.sankei.com)