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16/10/10 13:06:04.75
★民進党が蓮舫問題での一般市民の批判に圧力
2016年10月09日 06:00 八幡 和郎

民進党にとって、蓮舫代表が二重国籍だったことや、本件について代表が事実に反する説明をし、
真実を追及する側を誹謗中傷してきたことは、本人だけでなく公党として国民にお詫びすべき問題である。

そして、本当に二重国籍を解消したのか、国民としての義務である国籍選択はしていたのか、
台湾のパスポートは使ったことはないのか、といった疑惑がなお解明されていないなかでは、
少なくとももう少し低姿勢であって欲しい。

ところが、民進党が国民の批判や疑惑解明の動きを妨害するような動きを安易にとる事例があり、
非常に気になる。

蓮舫代表の会見で「きわめて個人的な戸籍の件について話すつもりはない」というような
発言をしたところの動画をツイートしていた人に対して、民進党が著作権を盾にして削除を
迫ったという指摘がネットを駆け巡っている。

ことの性質上、本物だと保証はできないが、悪意ある編集をしていたわけではなく、
ただトリミングをしただけの動画に対して神経質すぎるのは困ったことだ。

もうひとつは、沖縄タイムスの記事によると、琉球大教員のツイッターへの書き込みに対して
民進党の県本部が大学にまで抗議し処置を要求したというのである。

「出自を偽り大臣まで務めた女工作員である。彼女のうそ偽りと裏切りは台湾と台湾人の
自尊心や自意識をひどく傷付ける。日本政府は日台間の外交問題に発展する前に
しかるべき対応を示すべきだと思う」「本質的な問題は、野党とはいえ、党首の座に二重国籍者、
精神も魂も日本人ではない華僑を容認した『前例』である」といったことを書き込んだという。

たしかに、「女工作員である」というのは言い過ぎで、「女工作員といわれてもしかたない」
くらいにしておけばいいものとは思う。

しかし、ツイッターというSNSの世界で大手マスコミの記事と同レベルの慎重さを求めるのは
いかがなものか。私など限られた対象のFacebook、反論権も十分に確保されているアゴラの
ような媒体(アゴラが蓮舫さんに対して常に反論を機会をオファーしてきたことはとても大事で
フェアなことだと思う)、反論がただちにやりにくい活字として出るものなど、それぞれの媒体ごとに
かなり気をつけて書いているが(だから歯切れが悪いと批判されている)、教員とはいえ、
一般市民なら少し筆がすべることくらいあるだろう。

そして、それ以外の部分は、もちろん、違う意見や受け取りはあろうが、まっとうな政治的意見、
あるいは、国民の健全な怒りの声に過ぎない。

「女工作員」というのも、政治家が二重国籍を隠していたら、いちおう疑惑くらいは持たれて仕方ないし、
自身で過去の経歴を細かく公開して、そんな疑念を持たれる余地がないことを証明すればいいことだ。

ところが、民進党沖縄県連(花城正樹代表)は9月26日、琉球大学(大城肇学長)に
「県内にも多くの二重国籍の方々がおり、影響を考えると大学にも最低限の共通理解を
お願いしたい」と再発防止を要請したのだという。

(以下リンク先で読んでください)

URLリンク(agora-web.jp)

500円氏
URLリンク(agora-web.jp)

関連Twitter
500円@_500yen
【民進党の言論弾圧キタ━(゚∀゚)━



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