【蓮舫「二重国籍」】9月26日から始まる国会で徹底的に議論しなけれなならない 日本のこころを大切にする党 [09/16]at NEWSPLUS
【蓮舫「二重国籍」】9月26日から始まる国会で徹底的に議論しなけれなならない 日本のこころを大切にする党 [09/16] - 暇つぶし2ch1:ちゅら猫 ◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
16/09/16 13:40:33.58
日本のこころを大切にする党2016年09月15日 17:52
★【幹事長談話】民進党新代表の選出について

蓮舫氏が民進党の新しい代表に選出された。

本来であれば政党の新代表選出にエールを送りたいところだが、二重国籍問題とその対応には、
率直に言って失望の念を禁じ得ない。

蓮舫氏は当初、二重国籍を完全に否定していたが、結局前言を撤回し、台湾国籍を併有している
ことを認め「浅はかだった」と謝罪した。

言うまでもなく、国籍による差別はあってはならない。国籍は人と国を結ぶ紐帯であり、
優劣がある訳がない。また、国籍法における他国籍の離脱は努力規定にとどまっている。

しかし、蓮舫氏は国会議員である。国会議員は「全国民の代表」だ。日本国民から日本国における
権力の行使を負託されているのが国会議員である。領土問題あるいは「領域警備」等、主権国家の
権力行使において他の国と国益が相反する局面は多々ある。

そうした局面も含めて、国民が権力の行使を負託しているのは、国民主権の原理からいって、
日本国籍のみを保有している者ではないか。かかる重大な問題について、自らの発言を二転三転させる者に、
議会政治における政党代表者たる資格はない。蓮舫氏は即刻、党代表の座を辞任すべきである。

しかも、蓮舫氏は民主党政権下で国務大臣に就任していた。外国人による公務就任権については、
平成17年の最高裁判決がある。しかし、この最高裁判決は、日本国籍を保有していない「外国人」
による「地方公務員」の公務就任権に関する判断であり、事案が異なるので射程が及ぶものではない。
つまり、二重国籍者による国務大臣就任の可否という問題は、我が国の憲政史上未曾有の事態というべきである。

我が国の法体系は、外国の国籍を併有している者が国務大臣に就任することを本来想定していない。
我が党は、憲法の採用する国民主権の原理からして当然に、日本国籍のみを保有している者が国政に
参画できると考えている。「浅はかだった」という軽い謝罪で済む問題ではない。
蓮舫氏は、政治的責任をとって議員辞職するべきである。

蓮舫氏が、代表選の最中に虚偽の説明を繰り返してきたこと自体看過し難い問題だが、民進党の党としての
対応も理解に苦しむ。民主党政権下で蓮舫氏を国務大臣に任命した責任はどうなったのか。かかる責任を
うやむやにしたまま蓮舫氏を代表に選出した民進党には政権担当能力がないことが改めて国民の皆様の
前で明らかになった。

9月26日から始まる国会では、二重国籍者(他国籍併有者)の公務就任権の問題を徹底的に議論し、
このような事態が二度と起こらないように、しかるべき立法を講じなければならない。

我が党はその最前線で闘う覚悟だ。

平成28年9月15日
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