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★野党選対敷地に県警がカメラ…「不適切」謝罪
2016年8月3日 13時35分 読売新聞
大分県警が参院選の公示前から期間中にかけ、同県別府市の民進党や社民党の
候補者を支援する団体の選対事務所が置かれた建物敷地内に、隠しカメラを設置し、
人の出入りを録画していたことが分かった。
県警は3日、別府署員が許可なく敷地内に入ったことを認めて「不適切だった」とし、
関係者に謝罪したことを明らかにした。
県警などによると、カメラが設置されていたのは、連合大分東部地域協議会や別府地区
平和運動センターなどが入る別府地区労働福祉会館(別府市南荘園町)の敷地内。
小型のビデオカメラで、草むらに2台置かれていた。両団体は選挙区に立候補していた
民進党、比例選の社民党の各候補者をそれぞれ支援していた。
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