【社会】相模原45人殺傷事件「容疑者の母」は血まみれホラー漫画家 [08/03]at NEWSPLUS
【社会】相模原45人殺傷事件「容疑者の母」は血まみれホラー漫画家 [08/03] - 暇つぶし2ch1:ちゅら猫 ◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
16/08/03 16:22:51.66
★相模原45人殺傷事件「容疑者の母」は血まみれホラー漫画家
女性自身 8月3日(水)6時0分配信

「聖(さとし)くんと会ったのはだいぶん前です。母親とはときどき連絡を取っていましたが……。
皆さまにいろいろご迷惑をおかけしてしまって、申し訳ありません」

九州に住む植松聖容疑者(26)の親族は、涙声でそう話した。

19人が刺殺され26人が重軽傷を負った、知的障害者施設「津久井やまゆり園」での殺傷事件。
犠牲者の多くはベッドに横たわったまま殺害され、植松容疑者の行動は、足跡の血痕を辿ることでわかるほどだった。

1990年に東京都日野市で生まれた植松容疑者。小学校教師の父親と漫画家だった母親は大学の同級生。
植松容疑者の両親の同級生はこう語る。

「2人は大学を出てまもなく結婚しました。すぐ子供ができて、若くして一軒家を建てました。
僕らの間では、うらやましい存在。事件を知って、まさかあの2人の子供じゃないか、
違ってほしいと思っていたんですけど……」

母親が発表していたと思われる漫画作品を、本誌は入手した。1990年代に発行された月刊ホラー
漫画雑誌に掲載されたもので、読者から募集した恐怖体験を漫画にした作品だ。

ある少女が母親の実家に泊まると、枕元に女性が現われる。「真っ赤なワンピースを着た血まみれの
女の人が……」というフレーズとともに、肩や額から血を流している女性が、ニヤッと笑いながら少女を
見つめ、次の瞬間フッと消え去ってしまう……という内容だ。

「お母さんは少女向けの作品をおもに描いていて、自宅に仕事部屋があり、編集者が来ていたようです。
また、お父さんが乗る車は、ナンバーがさとくん(植松容疑者の愛称)にちなんだ番号になっていました。
両親に溺愛されているんだなと思いました」

植松容疑者の同級生はそう語る。

相模原市内の公立小中学校を卒業した植松容疑者は、都内の私立高校を経て、
教員を目指し大学へ進学。幼少時から人と違うことをするのが好きだったというが、
このころからその性質がエスカレートしていく。

「大学に入って刺青を入れたんです。『やめろ』と言っても、本人は『(自分を)強く見せたいから』と、
忠告を聞かなくて。次第に挙動不審になっていきました。目を合わせて話さないし、
落ち着きがないんです。これは危険ドラッグや薬物でもやっているんじゃないか、と思いました」(同前)

植松容疑者は大学を卒業し、福祉施設での非常勤職員を経て2013年4月、
事件を起こした「津久井やまゆり園」で常勤職員として働きだした。

「テレビでは、刺青を入れたころから徐々におかしくなったといわれていますが、そうではなく、
急におかしくなったんです。3月に(措置入院から)退院したあとは、別人みたいでした」(別の同級生)

7月29日、植松容疑者の自宅からは大麻が見つかった。違法薬物を常用していた疑いがあるが、
犯行が薬物の影響だったかは判明していない。

(週刊FLASH 2016年8月16、23日号)

URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)


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