16/06/25 14:26:51.22
★立ち退き判決確定16年、ウトロ地区解体始まる
2016年06月25日 09時16分
在日韓国・朝鮮人らの不法占拠が問題となった京都府宇治市のウトロ地区
(2・1ヘクタール)で23日、家屋の解体が始まった。
住民は立ち退き、跡地に建設される市営住宅に賃料を払って入居する。
同地区は戦時中、飛行場建設に従事した朝鮮半島出身者らが居住を始めた。
1989年に土地を所有する不動産会社が明け渡しを求めて提訴し、
立ち退きを命じる判決が2000年、最高裁で確定した。
その後、韓国系の一般財団法人などが土地の一部を取得。
宇治市が無償提供を受け市営住宅を建設することになった。
市によると、地区には14年度時点で55世帯155人が居住。
市営住宅(2棟計61戸)は19年度までに順次完成する予定で、
ほぼ全世帯が入居を希望している。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)