16/06/17 23:07:39.89
★不法残留の外国人就労 社長ら逮捕
不法残留のベトナム人を働かせていたとして、愛知県警は岡崎市の縫製会社の
社長を不法就労助長の疑いで逮捕・送検しました。
17日までに逮捕・送検されたのは、岡崎市の「坂下縫製」の社長坂下貞廣容疑者(66)
と幸田町に住むレ・タイン・トゥイ・ラン容疑者らベトナム国籍の男女2人です。
愛知県警によりますと、坂下容疑者は、去年6月頃から約1年間、不法残留と知りながら
レ容疑者に車のシートを縫う内職作業をさせた不法就労助長の疑いが持たれています。
レ容疑者ら2人は、5年ほど前から日本に不法残留をしていた疑いが持たれていて、
今月15日に逮捕されました。
警察の調べに対して坂下容疑者は、「オーバーステイとは知らなかった」と否認。
レ容疑者ら2人は、容疑を認めているということです。(17日12:24)
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