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2016.6.7 08:05
★口座情報を不正に受け取る 容疑で中国籍の男を再逮捕 兵庫県警
偽造の在留カードなどで架空口座が開設された事件で、兵庫県警組織犯罪対策課などは6日、
別の口座の情報を譲り受けたとする犯罪収益移転防止法違反容疑で東京都江戸川区、
中国籍の居酒屋経営、魏友善容疑者(30)を再逮捕した。魏容疑者は「犯罪になるような
取引をした覚えはありません」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は5月8日、中国語SNS「微信」を通じ、中国人とみられるユーザーからネットバンキングに
開設された口座の口座番号やパスワードなどの情報を受け取ったとしている。
同課によると、魏容疑者は別の事件で使用された口座を開設したとして逮捕されていた(後に処分保留で釈放)。
架空口座の斡旋(あっせん)を行っているとみられ、同課は、今回の口座の使用目的などを調べている。
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