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★三笠宮崇仁さま 急性肺炎の診断を受け都内の病院に入院される
05/17 06:17
天皇陛下の叔父にあたる三笠宮崇仁さまは、急性肺炎の診断を受け、入院された。
宮内庁によると、三笠宮さまは3〜4日前からせきがあり、微熱があったことから、16日、
都内の病院で診察を受けたところ、急性肺炎と診断され、入院された。
三笠宮さまの意識は、しっかりされているということで、宮内庁では、今後の経過を慎重に見守りたいとしている。
三笠宮さまは、大正4年(1915年)生まれで、4年前に心臓手術を乗り越え、2015年、100歳を迎えられた。
宮内庁によると、明治以降、皇族で100歳を迎えられているのは三笠宮さまだけで、
これまで折々の宮中行事に出席されていた。
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