【南京事件】戦時中に朝日新聞が書いた記事と本多勝一氏が書いた記事、どちらがホントの朝日新聞ですか? [05/03]at NEWSPLUS
【南京事件】戦時中に朝日新聞が書いた記事と本多勝一氏が書いた記事、どちらがホントの朝日新聞ですか? [05/03] - 暇つぶし2ch1:ちゅら猫φ ★
16/05/03 21:17:29.21
2016.5.2 09:42
★【編集日誌】どちらがホントの朝日新聞ですか?

「歴史戦」第16部は中国が「南京大虐殺」を広めるうえで大きな役割を果たした
元朝日新聞記者、本多勝一氏に焦点をあてました。担当記者は『中国の旅』は
もちろんのこと『日本語の作文技術』など本多氏の著書を読みまくりました。
机には関連本がうずたかく積まれています。いつになったら原稿を書くのかと
危惧したほどでした。

連載でも触れましたが現地に派遣された朝日記者たちが取材した南京と、
本多氏の描く南京はまったく違います。元兵士らを取材した近現代史研究家の
阿羅健一氏は「月刊正論」(平成26年10月号)で「『中国の旅』を取り消さないかぎり、
朝日新聞は新聞社の使命を放棄している」と結論づけました。
朝日新聞広報部は「古い話」と片付けるかもしれませんが、
私たちはこれからも取材を続けます。(編集局次長兼政治部長 有元隆志)

URLリンク(www.sankei.com)

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