16/04/21 22:51:48.73
★出雲市内ブラジル人小中学生急増 日本語指導に苦慮
ブラジル人の小中学生が増えている島根県出雲市内の学校現場で、
ポルトガル語と日本語が話せる支援員が確保できず、市教育委員会が対応に苦慮している。
日本語に不慣れな児童生徒の生活をサポートする事業を2016年度に始めたが、
橋渡し役となる支援員2人のめどが立っていない。市教委の担当者は
「子どもにとって、言葉が分からないのは精神的に負担となる。何とか人材を見つけたい」
と焦りを募らせている。
URLリンク(www.sanin-chuo.co.jp)
▽関連スレ
★【地方自治】ブラジル人増加の島根県出雲市、多文化共生推進プラン 外国人5年以上定住3割目標に [03/08]
スレリンク(newsplus板)