16/04/14 12:34:38.76
★愛知商銀前理事長を脱税容疑で告発
韓国で得た株の配当金を申告せず所得税を脱税したとして、
名古屋国税局が韓国系信用組合「愛知商銀」の前理事長を名古屋地検に告発したことが分かりました。
告発されたのは、在日韓国系信用組合「愛知商銀」の権東鉉・前理事長(79)です。
関係者によりますと権前理事長は、韓国の大手金融グループの株を妻や長男の
名義で韓国に保有し、受け取った配当を所得として申告せず、2014年までの
3年間で約1億3000万円の所得を隠し、所得税約3000万円を脱税した
疑いが持たれています。
日本の居住者が海外で得た所得は、日本でも申告や納税をする必要があり権前理事長は、
CBCの取材に対し「申告が必要とは知らなかった。すでに修正申告を済ませた」と話しています。
権前理事長は、大手パチンコチェーンの創業者一族で、在日韓国人信用組合協会の
会長も務めていました。(14日11:54)
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