【移民問題】埼玉在住外国人「病院に日本語以外の話者が少ない」 国際課「医療通訳を育成等で外国人の不満を解消していきたい」 [04/08]at NEWSPLUS
【移民問題】埼玉在住外国人「病院に日本語以外の話者が少ない」 国際課「医療通訳を育成等で外国人の不満を解消していきたい」 [04/08] - 暇つぶし2ch1:ちゅら猫φ ★
16/04/08 13:04:31.51
2016.4.5 07:09
★埼玉県内外国人31%「医療機関受診せず」 「言葉通じない」69%

県内外国人の88.6%が埼玉は住みやすいと感じている一方で、約3分の1に当たる
31.6%が病気やけがをした際、医療機関を受診しないことが4日、県が実施した
意識調査で分かった。医療機関の便利な点として68.6%が「親切」を挙げたが、
不便な点は「言葉が通じない」が69.2%に上った。県国際課は「保健医療部と連携
しながら、医療通訳の育成など多言語化の整備を進めたい」としている。(川畑仁志)



調査は昨年11月から今年1月にかけて、県内在住、在勤・在学の外国人を対象に
電子メールや郵送、電子申請で実施。42カ国の906人から回答を得た。

同課によると、埼玉が住みやすい理由(複数回答)は「犯罪が少なく安心」41.1%、
「相談できる所がある」33.1%、「住まいを見つけやすい」21.4%の順。
住みにくい理由は「相談できる所が少ない」40.4%、「仕事を見つけにくい」34.0%、
「病院などに行きにくい」22.3%と続いた。

病気やけがで医療機関に「行く」とした68.4%のうち、72.6%が多言語対応可能な
所に行くとした。「行かない」とした31.6%のうち、63.6%が「薬を買う」とし、
「言葉が通じるか不安」21.5%、「怖い(料金、治療など)」が13.0%だった。

医療機関を探す方法(複数回答)は「紹介」が66.1%、「インターネット」32.9%の順で、
「行政の広報紙」「県医療機能情報提供システム」はそれぞれ5.7%、4.4%にとどまった。

公的医療保険への加入は、国民健康保険が73.4%に上り、厚生年金保険は17.5%。
「入っていない」が3.8%、「分からない」も5.3%いた。医療通訳は75.9%が
依頼したことがなく、このうち18.5%は依頼先が分からないとした。

回答した外国人からは「様式、看板は対応しているが、日本語以外の話者が少ない」
「自国では多くの病院で多言語話者の職員を常駐させていた」「五輪を開催するのに、
英語で意思疎通できないなんて考えられない」などの意見があった。

URLリンク(www.sankei.com)

★県外国人住民意識調査 約9割が県の住みやすさ実感
テレ玉 4月6日(水)18時18分配信

埼玉県に関わりのある外国人のうち、9割近くの人が県に住みやすさを感じている
ことがわかりました。調査は、県が、去年11月17日からことし1月19日にかけ、
県内に在住、在勤、または在学の外国人を対象に行ったもので、世界42か国の906人
から回答を得ました。それによりますと、「埼玉県は住みやすいか」という質問に対し、
「住みやすい」または「やや住みやすい」と答えたのは、合わせて88.6%でした。
住みやすいとした理由については、「犯罪が少なく安心」が41.1%で最も多く、
次に「相談できる所がある」が33.1%となりました。

一方で、「住みにくい」または「やや住みにくい」と答えた人が、住みにくいとした理由は、
「相談できる所が少ない」が40.4%で、「仕事を見つけにくい」が続いています。
また、県の治安についてもおよそ8割が「とても良い」「良い」と回答しています。
この結果について県国際課は、「想像以上に住みやすいという答えが多かった。
住みにくいと答えた人の理由について研究し、改善していきたい」としています。

URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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