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★海自の大型護衛艦 初めて南シナ海を航行へ
4月5日 15時46分
空母のような広い甲板を備えた海上自衛隊の大型護衛艦が、今月中旬、インドネシアで
開かれる観艦式に参加するため、初めて南シナ海を航行することになりました。海上自衛隊は、
アメリカ海軍によるいわゆる航行の自由作戦と連動したものではないとしています。
南シナ海を航行するのは、広島県の海上自衛隊呉基地所属で、空母のような広い甲板を
備えた大型護衛艦の「いせ」です。
海上自衛隊によりますと、「いせ」は、インドネシア海軍が主催して今月12日に開かれる観艦式に
参加するため、台湾とフィリピンの間のバシー海峡を通過し、このタイプの護衛艦として初めて
南シナ海を航行するということです。南シナ海ではアメリカ海軍が、中国の人工島周辺で艦艇を
航行させるいわゆる航行の自由作戦を行っていますが、海上自衛隊は、この作戦と今回の航行は
連動したものではないとしています。
海上自衛隊は、3日、練習潜水艦をフィリピンのスービック湾に寄港させたほか、近く、護衛艦2隻を
ベトナムに派遣する予定で、南シナ海での航行が目立っています。
海上自衛隊トップの武居智久海上幕僚長は、5日の定例の記者会見で、「南シナ海を航行する際は、
従来から周辺の国に寄港したり、親善訓練を行ったりして関係強化に努めている。海上自衛隊として
アメリカ軍の航行の自由作戦に参加する予定はない」と述べました。
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