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★参院比例選の投票先、自民39%…読売世論調査
2016年04月04日
読売新聞社の全国世論調査(1~3日)で、今夏の参院比例選の投票先を聞くと、
自民党が39%でトップとなり、民進党の11%を大きくリードしている。
これに、共産党が6%、公明党とおおさか維新の会が各5%などで続いた。
全体の43%を占める無党派層では、自民17%、民進11%、共産とおおさか
維新の会が各6%などの順で、「決めていない」が42%。
参院選で新たに選挙権を得る18、19歳を含む18~29歳の投票先は、
自民が5割弱で最も多く、民進は1割弱だった。
民進党は、無党派層や若年層の支持を十分に得ることができていない。
参院選の選挙区選で、民進や共産などの野党が候補者をできるだけ「統一する方がよい」は45%で、
「統一する必要はない」の39%をやや上回った。衆参同日選を「行ってもよい」との回答は46%、
「行わない方がよい」は38%だった。
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