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2016.2.29 09:27
★同居男性を刺殺疑い、無職男を逮捕 北九州
福岡県警は29日、同居の知人男性を刺殺したとして、殺人の疑いで北九州市八幡西区、
無職の自称、荒木満成容疑者(46)を逮捕した。容疑を否認している。
逮捕容疑は28日午前4時45分ごろ、自宅アパートで韓国籍の無職、
高隆憲さん(47)の胸を文化包丁のようなもので突き刺し、殺害したとしている。
県警によると、高さんと交際していた荒木容疑者の姉と計3人で同居していたとみられる。
事件当時、3人ともアパートにおり、荒木容疑者の姉が「(高さんが)刺された」と119番。
高さんと荒木容疑者が口論していたと話しており、県警が事件の経緯を調べている。
URLリンク(www.sankei.com)
★同居男性を刺殺した疑いで男逮捕 容疑は否認 北九州
2016年2月29日10時43分
同居する男性を殺害したとして、福岡県警は29日、北九州市八幡西区穴生3丁目の
自称無職荒木満成容疑者(46)を殺人の疑いで逮捕し、発表した。容疑を否認しているという。
捜査1課によると、荒木容疑者は28日午前4時45分ごろ、自宅アパートの室内で、
同居する無職高山隆憲さん(47)の右胸を文化包丁(刃渡り約17センチ)で刺し、
殺害した疑いがある。
高山さんは40代の内縁の妻と、その弟の荒木容疑者と3人で生活していたとみられる。
高山さんは病院への搬送時には意識があり、「自分で刺した」と救急隊員に説明していたが、
約5時間後に死亡。傷の状況や関係者の話から、同課は荒木容疑者が関与した疑いが強いと判断した。
事件前に荒木容疑者と高山さんが言い争っていたとの情報があり、同課はトラブルの有無を調べる。
URLリンク(www.asahi.com)