16/02/24 21:12:18.43
2016.2.24 17:32
★「なぜ中国や北朝鮮を代弁するのか?」 安保法廃止法案提出の野党5党を批判 日本のこころの中野正志幹事長
歯に衣(きぬ)着せぬ発言で知られる「日本のこころを大切にする党」の中野正志幹事長が
24日の記者会見で、安全保障関連法の廃止法案を提出した民主、共産、維新、社民、
生活の野党5党を批判した。「中国が南シナ海を軍事基地化し、北朝鮮がミサイル発射
という形の悪行をしでかした後になぜ廃棄法案が出されるのか」と強調。
「なぜ(5党は)中国や北朝鮮の代弁をしなければいけないのか。喜ぶのはどこの国なのか」とも続けた。
中野氏は特に民主党について「中国や北朝鮮にもっともっと厳しいことを与党などと
ともに言わなければならないのが野党第一党だ。残念無念。『どこの国の人なの?』
とあえて言いたい」と語気を強めた。
また、民主党と維新の党が目指す新党結成に関しては「果たして民主党にメリットが
あるのだろうか。どうせ(維新の国会議員の多くはもともと)民主党にいた人たち
なんだから変わるわけねぇんだよ」と突き放した。
URLリンク(www.sankei.com)