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★靖国神社で“爆発音” 韓国人の男を追起訴
2月10日 20時44分
去年11月、東京の靖国神社のトイレで爆発音がして火が出た事件で、
建造物侵入の罪に問われている韓国人の男が、許可を受けずに火薬を詰めた
鉄パイプをトイレに持ち込んだとして火薬類取締法違反の罪で追起訴されました。
この事件は、去年11月、東京・千代田区の靖国神社のトイレで、爆発音がして
火や煙が出て鉄パイプ状の不審物が見つかったもので、韓国人のチョン・チャンハン
(全昶漢)被告(27)が、正当な理由がなく神社の敷地内に入ったとして建造物
侵入の罪に問われています。
東京地方検察庁は、チョン被告が許可を受けずに火薬を詰めたパイプをトイレに
持ち込んだとして、10日、火薬類取締法違反の罪でも追起訴しました。
これまでの調べで、チョン被告は、一時、火薬を詰めた鉄パイプにタイマーを付けた
時限式の発火装置を仕掛けたことを認め、調べに対し、「A級戦犯が祭られている
ことなどから個人的な不満があり、大きな騒ぎを起こしたいと考えた」という趣旨の
供述をしていたということです。
警視庁は、チョン被告が去年12月に再び来日した際、およそ2キロの火薬を所持
していたことから、詳しいいきさつを捜査しています。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)