【痛快!テキサス親父】エルドリッヂ氏の『オキナワ論』販売を活動家が妨害? 「言論には言論で」がフェアなやり方だぜ [02/05]at NEWSPLUS
【痛快!テキサス親父】エルドリッヂ氏の『オキナワ論』販売を活動家が妨害? 「言論には言論で」がフェアなやり方だぜ [02/05] - 暇つぶし2ch1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
16/02/05 21:26:43.83
★【痛快!テキサス親父】『オキナワ論』販売を活動家が妨害? 「言論には言論で」がフェアなやり方だぜ
2016.02.05

ハ~イ! みなさん。以前、このコラムで紹介した、元米海兵隊政務外交部次長の
ロバート・D・エルドリッヂ氏が先日、『オキナワ論』(新潮新書)を出版した。
彼は、東日本大震災時の米軍による救援・支援活動「トモダチ作戦」を立案した
1人であり、俺の親友でもある。

同書は、神戸大学大学院を修了し、海兵隊の政治顧問を務めた彼の経験に基づき、
誤解だらけの基地問題に迫り、沖縄問題の虚実を解き明かしている。彼だからこそ分かる、
日米双方の問題を鋭く指摘している。発売から1週間で、約1万7000冊が売れたという。

ところが、エルドリッヂ氏によると、この本は彼が現在も暮らす、沖縄の書店では、
ほとんど販売されていないという。日本の友人は「書店などに対し、左翼活動家らの
圧力がかかっているようだ」と話していた。最も関係がある沖縄の人々の目に届かないよう、
卑劣な工作活動が行われたのなら残念だ。

そういえば、俺の日本での活動をサポートしてくれる友人で、漫画家のはすみとしこ氏が
昨年発売した風刺イラスト集『そうだ難民しよう! はすみとしこの世界』(青林堂)にも、
出版前から書店に圧力がかかった。この妨害工作に、国会議員まで参加していたことにはあきれた。

はすみ氏は今月半ばに、都内の書店でサイン会&トークショーを開く予定だったが、
一部の左翼活動家らが反対運動を展開して、一部の人間は「放火」までほのめかしたようだ。
このため、書店側は「お客さまに迷惑がかかる」としてイベントを中止したという。

エルドリッヂ氏と、はすみ氏への妨害工作は、日本の憲法でも保障されている「表現の自由」
への侵害というしかない。「放火」をほのめかしたのは、完全な犯罪行為だ。
一体、日本はどうなっちまったんだ?

書籍の内容に異議があれば、違った意見を書いた書籍を出版したり、ネット上で持論を公開すればいい。
「言論には言論で」「出版には出版で」というのが、フェアなやり方だぜ。

民主主義の日本で、このような言論弾圧が許されるのか。左翼活動家は通常、「憲法を守れ」
「人権を守れ」と主張しているが、自分たちが都合が悪いと、平気で憲法や人権を破る。
まさにファシストだ。彼らは、日本を中国のような「言論の自由」のない国にしたいのだろうか。

まあ、それだけ2人の著書が、左翼活動家には都合の悪い、核心に迫った内容といえる。
エルドリッヂ氏も、はすみ氏も立派な愛国者なので、ぜひ、まだ読んでいない方は手に取ってほしい。

親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。

では、また会おう!

URLリンク(www.zakzak.co.jp)


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