16/02/02 12:22:23.12
★韓国の慰安婦描いた映画、米国で試写会=韓国ネット「世界中の人が仰天するに違いない」「なぜ韓国で上映されないの?」
配信日時:2016年2月2日(火) 1時0分
2016年2月1日、韓国・ニューシスによると、実話を基に韓国の慰安婦を描いたとされる
映画「鬼郷」の特別試写会が1月30日、米ニュージャージー州の劇場で開かれ、
海外で初めて慰安婦の碑を建設した同州パリセイズパーク市のジェームズ・ロタンド市長も訪れた。
2割ほどの外国人を含め、10代から中高年まで幅広い層にわたった観客らは、鑑賞後、
「ぼんやりとしか知らなかった慰安婦被害者の問題が、どれだけ深刻なものかが分かった」
「これまで他人事のように思っていたことがとても恥ずかしい」などと感想を語り、
「誰もが見るべき映画だ」と口をそろえた。中には涙を流し、「ショックで最後まで
見るのがつらかった」と語った男性もいた。
この作品は、映画監督の趙廷来(チョ・ジョンネ)氏が韓国の元慰安婦が書いた作品を映画化したもの。
02年に構想を始め、14年をかけようやく試写会までこぎ着けた。慰安婦の碑の整備などに取り組む
「日本戦犯旗追放市民の集い」の共同代表は、「海外同胞と(韓国)国民皆が『鬼郷』鑑賞運動を
繰り広げよう」と呼び掛けている。
これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられた。
「これこそ政府が先頭に立ってやるべきことなのに。売国行為を続けるばかり」
「絶対に見よう!広めよう!日本人の蛮行を」
「韓国ではまだ見られないのか?」
「なぜ韓国で上映されないの?日本でもない、この韓国で。私は何よりそのことに怒りを感じる」
「劇場公開されたら、われらが子どもたちにきっと見せなければいけない」
「朴槿恵(パク・クネ)大統領にも一度は見るように言おう」
「韓国の全劇場でまず公開されるように進めるべきだ。どうでもいい映画なんかやってないで、
こういう映画こそ公開するように、みんなの力を合わせて文化観光部のホームページに意見を書き込もう」
「うそをつき続けている日本人の真実が暴かれたら、世界中の人が仰天するに違いない」
「日本の蛮行を、地球がなくなるその時まで、日本が沈むその時まで、広め続けなければ」
「朴姫(大統領)はもう日本を許しちゃったけど?この映画も上映禁止じゃないか?」(翻訳・編集/吉金)
URLリンク(www.recordchina.co.jp)