16/01/28 11:56:05.99
★威力業務妨害容疑
中央道車線塞いで山口組系通行のじゃま
毎日新聞2016年1月27日 20時15分(最終更新 1月27日 21時05分)
長野県南箕輪村の中央自動車道に車を止め車線を塞いだとして、県警伊那署は27日、
同村、会社役員、務台嗣生容疑者(51)ら男4人を威力業務妨害容疑で現行犯逮捕した。
容疑を認めているという。県警によると、務台容疑者は指定暴力団・山口組から分裂した
神戸山口組系の組員。県警は4人が同日、長野市であった山口組系関係者の集まりに
向かう車両を妨害しようとしたとみている。
逮捕容疑は、4人は共謀し27日午前10時40分ごろから約20分間、同村の中央道
上り線で、乗用車2台を横並びに止めて車線を塞ぎ、中日本高速道路の業務を妨害した
としている。他にも低速走行や停車を繰り返した車があり、飯田、伊北両インターチェンジ
間が断続的に通行止めとなり、最大約3キロの渋滞が発生した。
他に逮捕されたのは、いずれも自称の同県辰野町、会社員、霜鳥裕次(59)▽同県岡谷市、
土建業、伊藤剛(48)▽住所不詳、林業、大屋光男(44)--の3容疑者。
URLリンク(mainichi.jp)