15/10/10 23:24:49.14
★タイ人クラブの女経営者ら逮捕ホステス不法就労の疑い 文京区
10/0915:44
東京・文京区で、就労資格がないタイ人ホステスを雇っていた女経営者ら3人が逮捕された。
タイ人クラブ「NEWベンジャロン」と「ベンジャロン」の経営者で、タイ人のオクダ・ポッジャニ容疑者(46)と
店長のブンクルア・サシター容疑者は、2015年3月からおよそ8カ月の間、文京区湯島の店で、
就労資格がないホステスのパッサ・マニラット容疑者を、不法就労させていた疑いが持たれている。
店には、ホステスが40人ほど在籍し、時給は1,800円だった。
タイの踊りや浴衣祭りなど、1年を通じイベントを開催する人気店で、
9年間でおよそ15億円を売り上げていたという。
URLﾘﾝｸ(www.fnn-news.com)
★“タイ人留学生の女”をホステスに…経営者ら逮捕(2015/10/0916:14)
外国人パブで留学生をホステスとして働かせた疑いです。
東京・文京区にある外国人パブ「NEWベンジャロン」など2店舗の経営者、
オクダ・ポッジャニ容疑者（46）ら2人は、タイ人留学生の女（24）を3月からの7カ月間、
ホステスとして働かせた疑いが持たれています。警視庁によりますと、オクダ容疑者らは
知人の紹介で女と知り合い、店で働かせていて、女は不法就労の疑いで逮捕されています。
オクダ容疑者の店は予約で埋まるほどの人気店で、2006年11月以降、約15億円を売り上げた
ということです。オクダ容疑者は「間違いない」と容疑を認めています。
URLﾘﾝｸ(news.tv-asahi.co.jp)
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