15/09/18 16:29:45.84
★中国籍の女を違法にスナックで働かせる、経営者の女ら逮捕
東京・上野のスナックで留学の資格で入国した中国籍の女をホステス
として違法に働かせていたとして、経営者の女らが警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは、台東区上野の「ラウンジ銀の月」の経営者で中国籍の
羅甲仙容疑者(41)と、ホステスの李羽容疑者(28)ら3人です。
羅容疑者は今年7月から今月にかけて、留学の在留資格で入国した李容疑者ら
中国籍の女2人をホステスとして違法に働かせていた疑いが持たれています。
この店は、開店からおよそ7年半で2億6000万円を売り上げていたということです。
羅容疑者は「ほとんどの客は私を目当てに来ていたが、ホステスの数が足りなかった」
と容疑を認めているということです。(18日15:04)
URLリンク(news.tbs.co.jp)