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★「移民は米国で英語を話すべき」、ペイリン元米共和副大統領候補
[ワシントン 6日 ロイター] - 2008年米大統領選で共和党の
副大統領候補だったサラ・ペイリン元アラスカ州知事は6日、
CNNの番組で米国への移民は「英語を話すべき」と発言した。
来年に大統領選を控えた米国では、共和党の指名争いで支持率
トップのドナルド・トランプ氏が、選挙活動で頻繁にスペイン語を
使うライバルのジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事を批判したことで、
移民の言語をめぐる論争が生じている。
ペイリン氏はブッシュ候補について「アメリカの形成を助けている
ヒスパニック人口は多いため、スペイン語が流暢なのは有利だ」と発言。
その上で、移民へのメッセージとして「米国に滞在したいなら、
英語を話すべき」と述べた。
URLリンク(jp.reuters.com)
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