15/09/03 14:47:36.71
★海自の艦長が死亡 誤って側溝に転落か
9月2日 13時51分
2日朝早く、広島県尾道市で、海上自衛隊の48歳の艦長が、自転車にまたがったまま
道路の側溝に転落して死亡しているのが見つかり、警察は、艦長が誤って転落した
ものとみて詳しく調べています。
2日午前4時すぎ、尾道市瀬戸田町の県道の側溝に男性が転落していると、
近所の人から消防に通報がありました。男性は自転車にまたがったまま深さ
およそ1メートルの側溝に頭を下にして倒れていて、その場で死亡が確認されました。
警察によりますと、死亡したのは大分県の海上自衛隊佐伯基地分遣隊に所属する支援艦
「げんかい」の艦長、中智志3等海佐(48)で、2日午前0時ごろから1時ごろの間に
死亡したとみられるということです。また、中艦長の血液からはアルコールの反応が
あったということです。中艦長は、船の修理と検査のため造船所のある尾道市に滞在
していたということで、警察は、中艦長が自転車の運転を誤って側溝に転落したと
みて詳しく調べています。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
★げんかい艦長が死亡 誤って側溝に落ちたか
2015年9月2日 19:15
広島県尾道市内で、自転車を運転していた海上自衛隊の艦長が道路の側溝に落ち、
死亡した。警察は艦長が誤って転落したとみて調べている。
死亡したのは、大分県の佐伯基地に所属する多用途支援艦「げんかい」の艦長・中智志
3等海佐(48)。今月2日午前4時20分頃、尾道市瀬戸田町にある県道で自転車に
またがったまま高さ1.1メートル、幅72センチの側溝に落ちている中艦長を
通りかかった男性が見つけ、消防に通報した。中艦長は頭を強く打っており、
その場で死亡が確認された。
警察によると、中艦長の血液からはアルコールの反応があったという事で、
中艦長が誤って転落したものとみて調べることにしている。
「げんかい」は訓練の支援や物資の輸送を行う支援艦で、7月から尾道市瀬戸田町で修理していた。
URLリンク(www.news24.jp)