【愛知】「中国各地の提携大学や日系企業、地方自治体との連携等の役割も果たしていきたい」愛大生ら中国で就業体験 [08/21]at NEWSPLUS
【愛知】「中国各地の提携大学や日系企業、地方自治体との連携等の役割も果たしていきたい」愛大生ら中国で就業体験 [08/21] - 暇つぶし2ch1:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★
15/08/21 12:59:50.06
★愛大生ら中国で就業体験 上海交流センター
2015年8月20日

【上海=加藤直人】愛知大(佐藤元彦学長)の前身ともいえる東亜同文書院の
あった上海に四月、愛大「上海交流センター」が設立され、現代中国学部の
三年生が夏休みを利用して研修する「現地インターンシップ(就業体験)」
事業を支援するなど活動を本格化させている。

センター所長には愛大同窓会上海支部長の村瀬栄治さんが就任。東亜同文書院の
時代に学生が中国各地を調査して研究成果を卒業論文にまとめた「大旅行」の
伝統を受け継ぐ現代中国学部三年生の「現地調査研究」や、上海の日系企業の
協力を得て実施する「現地インターンシップ」などの活動をバックアップしている。

愛大は既に南開大に「天津事務所」を持つが、中国の大学内にある施設として
活動に制約もあった。村瀬所長は新たに設立した上海センターの今後について
「中国各地の提携大学や日系企業、地方自治体との連携や、中国における愛大の
情報発信基地としての役割も果たしていきたい」と話した。

現地インターンシップ事業で日系企業の広告展示事業などを手伝った西村陸さん
(現代中国学部三年)は「報道では大気汚染など中国の負のイメージを強く感じて
いましたが、実際の中国を自分の目で見られたことが大きな収穫です」と話した。

安井香瑠さん(同)は「日中関係の冷え込みが言われますが、中国の人たちの
温かなもてなしに感激しました。この貴重な体験を自分の成長につなげたい」
と感想を述べた。

東亜同文書院は日中の「共存共栄」を建学精神として一九〇一(明治三十四)年
から四五(昭和二十)年まで上海にあった日本の高等教育機関で、多くの中国通の
ビジネスマンや外交官などを輩出した。

URLリンク(www.chunichi.co.jp)

「現地インターンシップ」で訪中した西村さん(左)と安井さん(中)=上海市の愛知大上海交流センターで(加藤直人撮影)
URLリンク(www.chunichi.co.jp)

関連スレ
【チャイナリスク】有事があれば中国内のヒト・モノ・カネ全て差し押さえ 中国の「国防動員法」 口先だけで平和は守れない [08/17]
スレリンク(newsplus板)
【チャイナリスク】進出企業からヒト・カネ・モノ徴用できる中国 「国防動員法」に危機感を [08/10]
スレリンク(newsplus板)
【野口裕之の軍事情勢】情勢次第では中国人観光客や中国人留学生、永住者も日本で内乱を起こす侵略の先兵となる
スレリンク(newsplus板)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch