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★「この上ないばか」「世界で一番恥知らず」=腐敗組織と批判したFIFA会長立候補の韓国・鄭夢準氏に中国ネットからは非難の声
Record China 8月19日(水)12時0分配信
2015年8月18日、中国メディアの新浪が、国際サッカー連盟(FIFA)の会長選への出馬を
表明した大韓サッカー協会の鄭夢準(チョン・モンジュン)名誉会長が、FIFAを
「腐敗した組織」と批判したことについて、現職のブラッター会長が反撃した、と報じた。
ブラッター会長は、鄭夢準氏が会長選の選挙活動の際に、FIFAを「腐敗した組織」と
批判したことについて、「我々は覚えているし、本人も忘れてはいないと思うが、
1994年から2011年までの17年間、彼はFIFAの副会長を務め、執行委員会のメンバーだった」と指摘した。
このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、
中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「韓国人ってこの上ないばか?」
「韓国と日本は最も恥知らずな国」
「韓国人ってもしかして世界で一番恥知らずなんじゃないか?」
「中国の汚職役人と同じだな」
「ついに同士討ちが始まったか」
「まずは02年のW杯の件を説明しろ」
「ブラッター会長も別にいい人ではないけど、これはもっともな意見だ」
「ブラッター会長もいい人間ではないが、鄭夢準はその100倍腹黒いだろ」
「韓国人が会長になったら、韓国をものすごくひいきするだろうな」
「まあ韓国人はもともと恥知らずだから。国全体がそう」
「ブラッター会長にすれば、誰から貪欲だと言われても我慢できるが、
韓国人に言われるのだけは我慢ならないということだろう」(翻訳・編集/山中)
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